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白骨温泉
白骨温泉
白骨温泉の代表的な宿とも言える泡の湯旅館には、内風呂に2つの湯船があり、ひとつはあったかいやや白く濁ったお湯で、もうひとつはぬるい透明のお湯です。
透明の方には白い湯の華も浮いていますが白濁はしていなくて、これがまさに泡の湯で、入っていると体の表面に泡がついてきて、泡によるつるつる感を感じることができます。
露天風呂は男女別の小さなものと、混浴の大露天風呂があり、大露天風呂には白濁のお湯が溢れています。
混浴ですが、女性には湯あみ用のバスタオルが用意されていますし、白濁のお湯ですので女性でも安心して入ることができます。
全体的にぬるいので長時間入っていられるお風呂ですが、中央の岩のあたりに加熱された湯が湧いているところが何ヵ所かあって、そのあたりだけ少し温かくなっています。
ぬるい大露天風呂に、娘たちは大喜びで、1時間以上入っていても平気なようでした。
これらとは別に、日帰り専用の施設もありますが、そちらは、露天風呂は白濁の温泉ですが、内風呂は泡のつく温泉ではなく、ただの白湯で、夜間は宿泊者用の貸し切り風呂としても使われています。
大露天風呂や泡の内風呂は、日帰り客の入る時間帯と宿泊客が入る時間帯が分かれていることと、客室数が少ないこともあって、宿泊利用では大変ゆったりと温泉を楽しむことができました。
あの大露天風呂を一人で貸し切り状態の時や、家族で貸し切り状態の時もあり宿泊満足度はとても高い宿だと思いました。
白骨温泉と言えば、白濁の温泉としてあまりにも有名で、有名がゆえに不祥事を起こしてしまってさらに有名になってしまった温泉です。
とは言ってもいい温泉が沸いていることには変わりないので大切に守って欲しいと思います。
公共野天風呂は谷底にあるため階段をかなり降りなければなりませんが、周囲に他に建造物がなく景色がとてもいいので気に入っています。
あと日帰りでは煤香庵の露天風呂もオススメです。
「泡の湯」混浴露天1
「泡の湯」混浴露天2
「泡の湯」混浴露天3
「泡の湯」内風呂大
「泡の湯」内風呂小
「泡の湯」野天風呂
「泡の湯」外観
「泡の湯」源泉配置図
「笹屋」内湯
「泡の湯」混浴露天4
白骨温泉
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長野県松本市白骨
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硫黄泉
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単純硫化水素泉
硫黄泉
炭酸水素塩泉
34.0~50.0度
日帰り入浴可
にごり湯
かけ流しあり
露天風呂
混浴風呂
貸切風呂
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