温泉の特徴で探す(単純温泉)
単純温泉とは?
含有成分が少ないため刺激が弱いのが特徴で、赤ちゃんからお年寄りまで誰でも安心して入浴できる泉質です。
Phが8.5を超えるものをアルカリ性単純温泉と呼び非常にツルツル感のあるお湯になります。
効能のほとんどは温泉の成分によるものではなく、いわゆる温浴効果による効能がほとんどになります。
色・香り・味
無色透明、無味、無臭のものがほとんどで、薄い黄色のものもあります。
効能
神経痛、関節痛、運動麻痺、病後回復、疲労回復、健康増進などの効能があると言われています。
主な温泉地
掲示用泉質名
単純温泉
旧泉質名
単純温泉など
新泉質名
単純温泉、アルカリ性単純温泉など
成分条件
固形成分および遊離炭酸含有量が1kgあたり1000mg以下のものです。